この所、株価が先取りした感じで上昇していますが、一方、月の給与額が1990年以降、31万・・円で最低となったとか?
また、給与が上がらない中、輸入品の値上げも出てきており、庶民にとっては具合が悪い話しとなっています。
これからも円安になりそうですし、輸入品が益々高くなりそうなので、庶民にとっては益々緊縮な生活になるのは必至で、腐れ議員たちはどう思っているのでしょう??

交付金の分捕り合戦のニュースも出てきている昨今、アベノミクスの3本目の規制緩和、新興産業創出については黄色信号になりつつあると思っているのは私だけでしょうか・・・。

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